- 相談・検査費用
- 子どもの矯正
- 大人の矯正(全体矯正)
- 大人の矯正(部分矯正)
- トータルフィーシステム(治療費総額制)
- お支払い方法
- 医療費控除
- まずは矯正歯科相談
- 矯正歯科治療に伴う一般的なリスクと副作用
※料金表の価格は全て税抜き表記となります。
※マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)は完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※矯正歯科治療は公的健康保適応外の自費(自由)診療となります。
※一般的な治療期間・通院回数 【治療期間】約24~30ヶ月間 【通院回数】24~30回
相談・検査費用
相談料 | 10歳~:平日無料、土曜3,000円 / 3~9歳:3,000円 |
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検査料 | 15,000円 |
診断料 | 25,000円 |
子どもの矯正
予防矯正(早期の矯正治療)
予防矯正(早期の矯正治療) |
100,000円 |
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管理料 |
3,000円 |
※Ⅰ期治療へ移行する場合は、5万円+税を差し引きます。
※料金表の価格は全て税抜き表記となります。
Ⅰ期治療(子どもの矯正治療)
子どもの矯正 |
450,000円 |
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管理料 | 3,000円 |
Ⅱ期治療へ移行する場合は、350,000円を差し引きます。
※料金表の価格は全て税抜き表記となります。
Ⅱ期治療(中学生から大人の矯正治療)
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン) 5年保証 |
780,000円 |
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マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)ライト | 450,000円 管理料4,000円 |
普通ワイヤー矯正 |
600,000円 |
審美ワイヤー矯正 |
650,000円 |
部分矯正 |
150,000円 |
裏側矯正 |
900,000円 |
アンカースクリュー |
30,000円 |
保定装置 | 50,000円 |
観察料 | 3,000円 |
※料金表の価格は全て税抜き表記となります。
大人の矯正(全体矯正)
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザラインフル) | 780,000円(5年保証) |
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管理料 | 4,000円/回(2〜6ヶ月に1回) |
普通ワイヤー矯正 | 600,000円 |
審美ワイヤー矯正 | 650,000円 |
管理料 | 5,000円/来院時 |
※料金表の価格は全て税抜き表記となります。
大人の矯正(部分矯正)
マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザラインライト) | 450,000円 |
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部分ワイヤー矯正 | 150,000円 |
管理料 | 4,000円/回(来院時) |
保定装置 | 50,000円 |
観察料 | 3,000円/回(3〜6ヶ月に1回) |
※料金表の価格は全て税抜き表記となります。
トータルフィーシステム(治療費総額制)
マウスピース矯正からワイヤー矯正への変更料金無料
マウスピース矯正をご契約いただいた方が、もしマウスピースの生活が難しく、ワイヤー矯正への変更をご希望された場合でも、追加料金はいただきません。ただし、ワイヤーの管理料は、来院時にかかります。
お支払い方法
クレジットカード | VISA/MASTER/JCB/AMEX |
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デンタルローン | 2年以内かつ24回払いまで金利手数料無料(最大120回まで) |
院内分割 | 初回30万円、残りを10回払い |
現金、振込も対応可能です。
支払い例
大人のマウスピース矯正(院内分割適用)
50,000(検査診断)+750,000(矯正装置)+50,000(保定装置)=850,000円
初回:30万円
残り:55,000円×10回
医療費控除
年齢や矯正の目的などからみて歯列矯正が必要と認められる場合の費用は、医療費控除の対象になります。当院での矯正治療は、咬み合わせから治していくので医療費控除の対象となる場合が多いです。詳しくは担当医や札幌市などの税務署にお尋ねください。
まずは矯正歯科相談
当院の矯正歯科相談は無料で行っていますので、歯並びや嚙み合わせが気になる方はお気軽にご相談ください。
矯正歯科治療に伴う一般的なリスクと副作用
- 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2 週間で慣れることが多いです。
- 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
- 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
- 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
- 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
- ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
- ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
- 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
- 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
- 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
- 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
- 矯正装置を誤飲する可能性があります。
- 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
- 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
- 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
- あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
- 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
- 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。
※公益社団法人 日本矯正歯科学会より出典